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縦型動画

Seedance 2.5で縦型9:16動画を作る方法

テキスト入力または参照画像モードでは、縦横比を9:16に設定します。開始画像から作る場合、Seedance 2.5は「画像に合わせる」を使うため、元画像を9:16で用意します。狭い画面に動きが収まる構図を考え、完成した動画を最後まで確認しましょう。

入力に合った縦型の設定を選ぶ

文章から場面を作るのか、元画像の構図を動かすのか、画像を参考に新しい構図を作るのかを決めます。

以下はSuperSeedanceの設定です。プロンプトに「9:16」と書くだけでは、縦横比の設定や横長の開始画像は変わりません。

縦型動画を作る3つの方法
入力モードと縦横比準備するもの
文章で描く場面テキストから動画・9:16被写体、動作、縦型の構図を記述。
冒頭の構図になる画像画像から動画・画像に合わせる9:16で構図を整えた画像。
新しい場面の参考にする画像参照画像から動画・9:16画像1枚と、新しい構図の指示。
開始画像と参照画像の実例を比較する(英語)

動かす前に元画像の構図を整える

開始画像モードでは、画像編集ソフトでコピーを9:16にトリミングします。例えば1080 × 1920ピクセルです。画像を引き伸ばさず、必要な範囲を切り出してください。入力と同じピクセル寸法で出力される保証はありません。

羽、商品のキャップ、ジャンプの着地点など、必要なものを画面内に残します。動く方向にも余白が必要です。静止中に収まっていても、向きを変えたり飛び上がったりすると画面外に出ることがあります。

必要な部分が切れるなら、別の元画像や構図を用意します。参照画像モードなら構図の変更を指示できますが、被写体の位置も変わり得ます。確実な修正方法ではありません。

対応画像はJPG・PNG・WebPのいずれか1枚、最大10 MBです。各辺300〜6000ピクセル、幅÷高さは0.4〜2.5。アップロード後のプレビューを確認します。

細部が分かる商品画像を準備する

動作が収まる余白を作る

始まり、一つの動作、終わりを決めます。狭い画面で横に長く移動すると被写体が切れやすくなります。上への飛行、着地点が決まったジャンプ、カメラに近づく動作など、画面の形を生かしましょう。

動作を見せるカメラの指示は一つに絞ります。重要な細部を端から離し、後で入れる字幕の余白も残します。すべてのアプリに共通する安全な余白はないため、投稿先で確認してください。

以下は未生成のテンプレートです。構図の指示がどこまで反映されたか、完成動画で確認してください。

ペーパークラフトのアニメーション。カットを切り替えない5秒の縦型ショット。枝の上の小さな青い紙の鳥が翼を広げ、一度跳ね、上の枝へ飛び上がって着地する。鳥の全身を画面に収め、上方に飛ぶ余白を残す。カメラは飛行に合わせて緩やかに上を向く。暖かな朝の光、紙を重ねた木々、折り紙の質感を保つ。カット切り替え、文字、ほかの鳥は入れない。
被写体とカメラの動きを書く

設定を開き、必要クレジットを確認する

下のリンクはSeedance 2.5、テキスト入力、5秒、480p、9:16、音声オフ、ドラフトオフを設定し、紙の鳥のプロンプトを入力します。開くだけでは生成やクレジット消費は発生しません。

自分の場面に書き換え、送信前に見積もりを確認します。生成には利用可能な認証済みアカウントと十分なクレジットが必要です。画像を使う場合はモードを変更して画像を添付し、縦横比、プレビュー、見積もりを再確認してください。

9:16のテキスト動画設定を開く

動画全体と実際の寸法を確認する

最初から最後まで、特に速い動作を確認します。被写体が画面内に残り、動作が完了しているか。形の変化、意図しないカット、画面外に出る細部も見ます。

元動画をダウンロードし、幅、高さ、長さ、音声を確認します。9:16は縦長です。解像度の表示だけでは実際の寸法は分かりません。編集・共有時も必要なAI生成表示を残してください。

縦横比が違う場合は、プロンプトより先に入力モードと元画像の比率を確認します。比率が正しいのに被写体が切れるなら、構図と動作を見直します。もう一度有料生成する前に、直したい点を一つ記録しましょう。

画像・縦横比の問題を確認する(英語)

リール・TikTok・ショート向けに仕上げる

ダウンロードした動画を外部の編集ソフトに取り込み、トリミング、正確な字幕、音楽、ほかのショットとの連結を行います。後から画面を切り出すと細部を失うため、編集後も確認してください。

投稿先のアプリでプレビューし、操作ボタンや字幕が被写体を覆わないか、音声と最新のアップロード要件を確認します。

始める前に

開始画像モードで9:16を選べないのはなぜ?+

Seedance 2.5の開始画像モードは「画像に合わせる」を使います。アップロード前に9:16の縦型画像を用意してください。テキスト・参照画像モードでは9:16を選べます。

横長の写真から縦型動画を作れますか?+

必要な被写体と動きが収まるなら、画像のコピーを9:16に切り出します。収まらない場合は別の構図を用意するか、参照画像モードで新しい構図を指示し、変化した部分を確認してください。

YouTubeショートは必ず9:16ですか?+

いいえ。YouTubeは条件を満たす3分以内の正方形・縦型動画をショートに分類すると説明しています。このガイドは9:16を使います。SuperSeedance 2.5の1回の生成は4〜30秒です。

1080 × 1920の画像なら、動画も同じ寸法になりますか?+

保証されません。開始画像は比率の基準となり、出力解像度は別設定です。ダウンロードしたファイルで実寸を確認してください。

同じ動画をリール・TikTok・ショートに使えますか?+

共通の縦型構図は使えますが、各アプリの表示、字幕の重なり、音声、投稿要件を確認します。必要に応じて別の編集版を用意してください。

参考資料

次のショットを計画

設定を選び、クレジットを確認して制作を始めましょう。

作成
初めてのSeedance動画を作る二つの画像入力の実例を見る(英語)動きが伝わるプロンプトを書く生成の予算を組む