参照画像として使うか、開始フレームにするか
SuperSeedanceでは、画像・参照モードの1回のリクエストにつき画像を1枚使えます。新しい場面の人物像を示すなら参照モード、元画像の構図から動画を始めるなら画像モードを選びます。
| 目的 | モード | 準備するもの |
|---|---|---|
| 新しいカットで同じ人物を参照する | 参照画像から動画 | 鮮明な画像1枚と、新しい動作・背景の説明。 |
| 特定の構図を動かす | 画像から動画 | 動作に必要な空間を確保した開始画像1枚。 |
繰り返し使える参照画像を1枚用意する
人物が1人だけ、はっきり写った画像を選びます。顔、髪型、衣装、重要な小物が確認できるものにし、コラージュ、文字の重なり、必要な特徴が隠れる姿勢は避けます。
各カットに同じ画像を使えるよう保存します。JPG・PNG・WebP、最大10 MB、縦横それぞれ300–6000ピクセル、縦横比0.4–2.5に対応しています。自作または利用許可のある画像を使ってください。
外見の条件をそろえ、動作を変える
まずは短い1カットと明確な動作から始めます。外見は画像に示し、維持したい特徴を文章で補足してから、動作、場面、カメラを指定します。
下の文は自分の画像に合わせて調整するテンプレートです。別々に生成した動画が一致することを保証するものではありません。
アップロード画像をキャラクターの参照として使う。顔、髪型、青緑色のジャケット、体の比率を一貫させる。5秒間のワンカット。人物が静かな駅のホームの左側からベンチへ歩き、その横で止まる。目線の高さから横方向に追うカメラで全身を映す。曇り空の柔らかな昼光。同じイラスト調を最後まで保つ。連続する動画はカットごとに計画する
短いカット表を作ります。人物、衣装、画風の共通メモを用意し、各カットに動作とカメラ指示を設定します。新しいリクエストには毎回、元の参照画像を添付します。
過去の設定を再利用するときも、送信前に画像欄を確認します。設定の再利用だけで画像が付くとは限りません。比較しやすくするには、モデル、解像度、縦横比もそろえます。
重要な特徴が見える動作から始めます。遠景、急な振り向き、長い遮蔽では細部を確認しにくく、外見の変化も生じやすくなります。
カット表を作り、長い動画にまとめる動画全体を参照画像と比べる
冒頭、中盤、終盤を確認し、隣り合うカットも比較します。残りのカットにクレジットを使う前に、以下を点検してください。
| 確認箇所 | 注目する変化 | 次に試す調整 |
|---|---|---|
| 顔と髪 | 顔の輪郭、生え際、小物の変化 | より鮮明な参照画像を使い、外見に関する矛盾した指示を除く。 |
| 衣装 | 色、袖、柄の違い | 参照画像で同じ衣装を明確に見せ、主要な特徴を記す。 |
| 体と動作 | 体の比率、手、接地の変化 | 動作を単純にし、確認できる大きさで人物を映す。 |
| 画風と照明 | カット間で描画スタイルが変わる | 同じ画風と照明の説明を再利用する。 |
始める前に
毎回同じキャラクターになる保証はありますか?+
ありません。同じ画像と整合するプロンプトは結果を導く助けになりますが、別の生成では細部が変わる場合があります。つなぐ前に各動画を確認してください。
キャラクター画像を複数添付できますか?+
現在のSuperSeedanceでは画像・参照モードともに1回につき1枚です。実際に添付した画像を前提に計画してください。
設定を再利用すると画像も引き継がれますか?+
アップロード欄を確認してください。プロンプトや設定が復元されても、画像の再追加を求められる場合があります。
参照画像で声も同じにできますか?+
保証できません。画像は外見の手がかりであり、声の参照にはなりません。この手順で複数の動画の声を固定することはできません。
参考資料
次のショットを計画
設定を選び、クレジットを確認して制作を始めましょう。
参照画像から動画